very, really, so, too, etc.|強意語の使い分け,ニュアンスの違い

似ている英語・よくある間違い

【この記事全体の目次】(3/4)

  1. 前置き
  2. 日常会話でよく使われる強意語【前半】  very, really, so, too
  3. 日常会話でよく使われる強意語【後半】such, super, quite, pretty(※このページ)
  4. その他の強意語の意味

 

日常会話でよく使われる強意語【後半】

 

such

such の品詞は、形容詞 

◆ such の後は、[名詞] または、[形容詞+名詞] 

※ 基本的に、名詞を強調したいときには、such を使いましょう!

☆ 日本語の意味は、「そんなに、非常に、なんて〜な」

〈例〉

It’s such a shame. / We had such a great time. / She is such a liar.

 

 

super

『スーパーマン、スーパーヒーロー』などでよく聞く言葉 super は、もともと「最高の、極上の、素晴らしい」などの意味があります。

◆ super は、[名詞][形容詞]も修飾する事ができます。

◆ ちなみに、super の品詞は形容詞、副詞 

インフォーマル口語表現(若者が使うようなくだけた表現・スラング。)

☆ 日本語で言う「マジで、超」と同じようなニュアンスで使われます。

super-duper という語呂合わせの言葉をよく子ども達が使ったり、子ども向けの言い方で使われたりしています。

〈例〉

I’m so hungry. → I’m super hungry. → I’m super-duper hungry.

 

 

 

quite

◆ quite は、[形容詞][副詞]修飾する事ができます。

◆ ちなみに、quite の品詞は副詞 

☆ アメリカ英語では、 基本的に very と同じ「とても」という意味で使われます。

(※イギリス英語では、「かなり、結構」という意味で very よりも強調が弱く、程度が低く捉えられることもあるので注意しましょう。)

また、程度に段階のない語句(perfect, impossible, dead など)を修飾するときは「完全に、まったく」という意味で使うことができます。

〈例〉

It’s quite similar. / It’s quite different. / That’s quite true. / That’s quite impossible. / I’m not quite sure. 

 

 

 

pretty

「綺麗な、可愛い」と言う意味でも知られている [形] pretty ですが、実は他の意味もあります。

「とても、すごく」を表す強意語 very, really, so とは少し違って強調の度合いは低いですが、ネイティブスピーカーが日常会話で頻繁使う、知っておくと便利な単語です。

◆ pretty は、[形容詞][副詞]修飾する事ができます。

◆ ちなみに、pretty の品詞は形容詞、副詞 

インフォーマル口語表現

☆ 日本語で言う「結構、まぁまぁ」というニュアンス。

☆ 類義語:fairly, rather (意外と、割と、どちらかと言うと)

〈例〉

(How are you? と聞かれて)Pretty good.

(テスト後などに自分のことを評価して)I think I did pretty well.

(何かを教えてる相手を評価して)You’re getting pretty good at it.

自分のことを褒めるときに使える控えめな表現として使えるのが pretty です。

誰かを褒めるときに “pretty good” などと使うと「まぁまぁ良い」と言う意味に捉えられて失礼になってしまう可能性があるので、pretty を使うときは注意しましょう。

シチュエーションによっては上から目線に感じる表現ですが、自分が教える立場自分の方が相手より経験がある場合は使っても大丈夫です。

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